1782創業年以来、父から子へと脈々と引き継がれてきた楽器製造職人としての血筋はすでに7世代目を迎えています。その血脈すべてがアレキサンダー家一族のもとで引き継がれており、その名はいつの時代でも最も格調高く、最も革新的な楽器製造業者の一族として存在して来ました。 楽器製造業者としてのアレキサンダーの名はそれを構成する人々、つまり徒弟からマイスターまで、日々の献身、熟練した技術、長年に渡る経験によってアレキサンダー社を特別な存在へと導いている人々を表す言葉でもあります。
Franz Ambros (1753-1802) |
Kaspar Anton (1803-1872) |
Georg Philipp I (1843-1897) |
Friedrich Sebastian Anton (1873-1913) |
Philipp Johann Christoph (1904-1971) |
Anton Julius (*1935) |
Georg Philipp III (*1969) |