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アレキサンダーとヤマハブランドの関係を「ユーザーを裏切らない日独信頼のブランドの結び付き」と紹介したヤマハミュージックトレーディング株式会社(当時)社長の中谷伸司氏 |
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まず、現在アレキサンダーの輸入を手がけるヤマハミュージックトレーディング株式会社(当時)の中谷伸司社長の挨拶。「MASTERPIECES
OF GERMAN GESIGN」(ダイヤモンド社刊)という本にアレキサンダーの103がポルシェやライカとともに、ドイツデザインを代表する傑作として取り上げられていることを紹介。さらに、ヤマハとアレキサンダーの結びつきのきっかけが、70年前に、宮内庁から「アレキサンダーのホルンを2本ほしいのだが」という依頼があったというエピソードを披露した。そして最後に、我がアレキサンダーホルンオーナーズクラブ(AHOC)を「2004年にアレキサンダー社が公認した世界で初めてのオーナーズクラブ」と紹介いただいた。
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